電子書籍はどう進化する?

電子書籍には独自の魅力が欠けている!?
電子書籍の登場で、以前よりも読書を気軽なものにしました。いつでもすぐに、読みたいと思ったものを読めるだけでなく、文字の拡大や栞をはじめとした様々な機能が、文章を読むことをまったく苦に感じさせません。

もちろん、上記の機能は紙の書籍のころからありましたが、アナログの場合は本とは別に道具が必要でした。電子書籍は端末ひとつで可能なので、あらかじめ必要なものを購入しておく必要もなく、いくらか手間がはぶけます。

とは言うものの、以前からできたことですので、革新的な機能ではありません。よくよく考えると、確かに便利になったのですが、電子書籍はいまだ共有型ならではの面白さというものを獲得してはいないように思えます。

ということは、普及した今から、じょじょにオリジナリティを手に入れるのかもしれません。では、共有型にあって所有型にないものとはなんでしょう。色々ありますが、なんといっても「後から更新できる」ことだと考えます。

つまり、まるで連載小説を読むかのように、書籍もアップデートすることで次々とコンテンツを追加していくようになるのではないでしょうか。ただ、色々と問題もありそうなので、すぐにとはいかないかもしれません。

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