共有型の次にくるのは音楽ショー!?

未来には一種のショーとして音楽が配信される!?
共有型音楽になったことで、手軽さや便利さという意味では、行き着くところまできたように思います。とすれば、今以上に利便性を追求していくのは難しく、「曲を聞く」という行為自体のクオリティを上げるしかないでしょう。

しかし、音質は比較的よくなっていますし、高音質のものを求める人のためにハイレゾ音源などの形で販売もされています。曲自体のクオリティも上げきったような状態であり、さらなる向上を求めるなら別のアプローチが必要です。

ですから次世代では、単に曲を流すのではなく、聴く際に視覚なども楽しめるような、ショーとしての音楽になると考えられます。聴覚だけでなく他の様々な感覚をも刺激するスペシャルな体験ができるときが近いうちにくるでしょう。

ただ、その場合は音楽を体験しながら、他の作業も同時にできるような環境が必要となるため、そもそも生活自体が想像もつかないほど劇的に変化をとげているかもしれません。SFのような、未来的な社会になっているはずです。

少し突拍子もない予想ではありますが、ここ数年でのPCや電話といったIT機器の目覚ましい進歩をみれば、あながち夢物語でもないような気がします。何年先かはわかりませんが、共有型の次の形が登場する日が楽しみです。

△PAGE TOP