そもそも「共有型」とは?

共有型は「新しいレンタル」の形?
これからの時代、娯楽をはじめ様々なものが「共有型」になっていくはずです。と、いきなり言われても何のことかわからない方が多いでしょう。というのも「共有型」という言葉が、かなりあいまいな言い方だからです。

ですから、とりあえず「共有型」とはどういったものを指すのかを紹介します。「共有型」とは、ものによって多少違いますが、大まかには「利用する権利」を購入するタイプのサービスと思っていただければ問題ありません。

例として音楽をあげますと「共有型の音楽」とは現在流行ってきている配信サービスのことを意味します。定額制で、登録していれば好きな音楽が聴き放題になりますが、自分の手もとに曲のデータがあるわけではありません。

ものによっては、ネットにつながなくても聞けるようにできますが、基本はあくまで「曲を聴く権利」をお金で得ています。さらに「聴く権利」は自分だけのものではなく、利用しているすべての方に与えられるものです。

つまり、自分が何かしらの形で所有しているわけではなく、サービスを提供する側がもっているものを、ユーザーがシェアして利用するのが「共有型」の特徴です。ネットによって発達した「新しいレンタルの形」とも言えるでしょう。

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